約 2,907,489 件
https://w.atwiki.jp/etcranking/pages/825.html
なでしこ 2004年1部 全般ランキング一覧 1失点に必要な試合数 1得点に必要な試合数 1試合当たりの失点数 1試合当たりの得点数 勝ち数 勝ち点 失点数 引き分け数 得失点差 得点数 説明 負け数 トップページ
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/150.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 リンク:●XVGA解像度変更 概要 解像度を変更します。 解説 引数 S:ディスプレイセッティング列挙の要素番号で解像度を指定(0起点) サンプルプログラム Aコンボとはコンボ。そのW=300。 そのアイテム=ディスプレイセッティング列挙。 その変更した時は~(Aコンボの値)で解像度変更。 //本体 ●EnumDisplaySettings(lpszDeviceName,iModeNum,lpDevMode)=DLL("user32.dll","DWORD EnumDisplaySettingsA(LPCTSTR lpszDeviceName,DWORD iModeNum,LPDEVMODE lpDevMode)") ●ChangeDisplaySettings(lpDevMode,dwflags)=DLL("user32.dll","LONG ChangeDisplaySettingsA(LPCTSTR lpDevMode,DWORD dwflags)") ●ディスプレイセッティング列挙 セッティングに148を確保 セッティングリストは空 1のループ もしEnumDisplaySettings(『』,回数-1,POINTER(セッティング))=0ならば、抜ける ビット数はセッティングの105を『INT』でバイナリ取得 横解像度はセッティングの109を『INT』でバイナリ取得 縦解像度はセッティングの113を『INT』でバイナリ取得 ディスプレイフラグはセッティングの117を『INT』でバイナリ取得 もしディスプレイフラグが0ならば、ディスプレイフラグは『カラー』 もしディスプレイフラグが1ならば、ディスプレイフラグは『白黒』 もしディスプレイフラグが2ならば、ディスプレイフラグは『カラー インタレース』 もしディスプレイフラグが3ならば、ディスプレイフラグは『白黒 インタレース』 画面周波数はセッティングの121を『INT』でバイナリ取得 セッティングリストに(横解像度 『×』 縦解像度 『/』 ビット数 『bits/』 画面周波数 『Hz/』 ディスプレイフラグ)を配列追加 セッティングリストで戻る !ビット数変更=$40000 !横変更=$80000 !縦変更=$100000 !周波数変更=$400000 ●解像度変更(Sで) セッティングに148を確保 新規セッティング番号は空 新規セッティング番号=S もし新規セッティング番号が空でなければ もしEnumDisplaySettings(『』,新規セッティング番号,POINTER(セッティング))=0でなければ セッティングの41に(横変更+縦変更)を『INT』でバイナリ設定 もしChangeDisplaySettings(POINTER(セッティング),0)が0ならば、戻る 『エラー』と言う dpi解像度 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/39.html
情報 作者名:はっぱ 引用元:なでしこプログラム掲示板「はっぱのサンプル集57」 リンク:●窓ハンドルフルスクリーン、●マウス消去、●解像度変更 概要 解像度をXGAに変更します。 環境依存ですので成功する保証はありません。 XGAとは:1024×768ピクセルの解像度のこと。 サンプルプログラム XVGA解像度変更。 //本体 ●EnumDisplaySettings(lpszDeviceName,iModeNum,lpDevMode)=DLL("user32.dll","DWORD EnumDisplaySettingsA(LPCTSTR lpszDeviceName,DWORD iModeNum,LPDEVMODE lpDevMode)") ●ChangeDisplaySettings(lpDevMode,dwflags)=DLL("user32.dll","LONG ChangeDisplaySettingsA(LPCTSTR lpDevMode,DWORD dwflags)") ●ディスプレイセッティング列挙 セッティングに148を確保 セッティングリストは空 1のループ もしEnumDisplaySettings(『』,回数-1,POINTER(セッティング))=0ならば、抜ける ビット数はセッティングの105を『INT』でバイナリ取得 横解像度はセッティングの109を『INT』でバイナリ取得 縦解像度はセッティングの113を『INT』でバイナリ取得 ディスプレイフラグはセッティングの117を『INT』でバイナリ取得 もしディスプレイフラグが0ならば、ディスプレイフラグは『カラー』 もしディスプレイフラグが1ならば、ディスプレイフラグは『白黒』 もしディスプレイフラグが2ならば、ディスプレイフラグは『カラー インタレース』 もしディスプレイフラグが3ならば、ディスプレイフラグは『白黒 インタレース』 画面周波数はセッティングの121を『INT』でバイナリ取得 セッティングリストに(横解像度 『×』 縦解像度 『/』 ビット数 『bits/』 画面周波数 『Hz/』 ディスプレイフラグ)を配列追加 セッティングリストで戻る !ビット数変更=$40000 !横変更=$80000 !縦変更=$100000 !周波数変更=$400000 ●XVGA解像度変更 セッティングに148を確保 新規セッティング番号は空 ディスプレイセッティング列挙で反復 もし(対象が『1024×768』に正規表現マッチ)ならば 新規セッティング番号は回数-1 もし新規セッティング番号が空でなければ もしEnumDisplaySettings(『』,新規セッティング番号,POINTER(セッティング))=0でなければ セッティングの41に(横変更+縦変更)を『INT』でバイナリ設定 もしChangeDisplaySettings(POINTER(セッティング),0)が0ならば、戻る 『エラー』と言う 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/108.html
情報 作者名:けん 引用元:なでしこごっこ 概要 vnakoに搭載されているグループ、GUI部品などの解説が載っています。 利用例も豊富でわかりやすいです。 //本体 http //www.geocities.jp/ken_nadesiko/vnako_index.htm 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/229.html
2006-11-18 KOF 2006 日時 2006年11月18日(土)10 00~18 00 場所 大阪南港ATC ITM棟 6F マーレギャラリー 参加者 クジラ飛行机さん EZNAVI.netさん mrさん 粗茶 その他 会場の様子 たくさんのお客様が興味を持ってくださり、ずっとしゃべりっぱなしでした。 のどが痛いです。 クジラさん、お仕事中! 参考 関西オープンソース2006 クジラさんレポート クジラ飛行机です。 関西OSC、参加の皆様、お疲れ様でした! OSC後のささやかなオフ会で、なでしこを盛り上げるための、素晴らしい議論が交わされました! 私の作業としては、 なでしこのメンテナンスを、多人数でできるようにDelphi6でコンパイルできるようにすること SourceForgeを使うこと と、課題があがりました。 ※今、Delphi 6 Pesonal(無料版)をインストールしたところです。 そして、友の会の皆さんで、絶版中のなでしこ本の代わりとなる本を出版しよう!という話になりました。 一人、30ページずつ書いて、自費出版しようという企画です。 他にも、なでしこのページをもっと魅力的に見せる方法や、掲示板の改善、なでしこでライブコーディング(リアルタイムでプログラムを作る過程を見せる)しているところを、ビデオで撮ってYouTubeにアップしよう!とか、プログラミングゴルフ(みんなで1つのゴールに向かってプログラムを作る)など、面白いアイデアが挙がりました!! なかなか一度に実現するのは難しいかもしれませんが、1つずつ、実現していけたらいいなぁと思います。 (そうそう、この「なでしこ友の会」のアイデアも、Tokyo-OSCで先日出たアイデアなんですよね!) そんな訳で、引き続き、面白そうな企画で盛り上げていきましょう!
https://w.atwiki.jp/inukami/pages/75.html
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/175.html
情報 作者名 塩むすび 解説 Yahooで検索するための関数です。 ●Yahoo検索 内容 ●Yahooサーチ 検索ワード=なでしこ 検索ワードをSJIS_UTF8N変換 それをURLエンコード 「http //search.yahoo.co.jp/search?p={それ}」を起動
https://w.atwiki.jp/nadebook/pages/205.html
イベントレポート なでしこが参加したり開催したイベントのレポートです。 参加したイベント ※OSC -- オープンソースカンファレンス ※KOF -- 関西オープンフォーラム 2005-10-29 KOF 2005 2006-03-18 OSC 2006 Tokyo/Spring 2006-11-18 KOF 2006 2007-06-29 IPAX2007 2007-07-20~21 OSC 2007 Kansai 2007-10-05~06 OSC 2007 Tokyo/Fall 2007-11-09~10 KOF 2007 2008-05-27~28 IPAX2008 2008-07-21 OSC 2008 Kansai 2008-09-27 日本語プログラミング言語ワークショップ 2008-10-03~04 OSC2008 Tokyo/Fall 2008-11-07~08 KOF 2008 2008-11-08 KOF アンケート 2009-01-24 OSC 2009 Sendai 2009-02-20~21 OSC 2009 Tokyo 2009-07-11 OSC 2009 Kyoto 2009-08-04 合同ワークショップin京都 2009-08-22 OSC 2009 Nagoya 2009-11-07 KOF 2009 2010-02-27 OSC 2010 Tokyo/Spring 2010-03-13 OSC 2010 Kobe 開催したイベント 2006-02-05 第1回オフ会in馬車道 2007-03-24~25 第1回なでしこ開発合宿in滋賀 2008-11-08 なでしこ合宿in大阪 2008-11-09 なでしこ勉強会大阪の陣 2008-11-11 なでしこコミュニティーコンテスト 2009-04-01 コンピュータブル文学賞 2009-04-25 第1回勉強会 2009-07-12 関西勉強会~事務自動化大作戦 2009-10-25 東京秋勉強会~メール・Web、大活用作戦
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/27.html
情報 作者名:canot 引用元:なでしこプログラム掲示板「効果音グループ」 概要 wavファイルを任意の時点でメモリへ読み込み メモリから再生することが出来るグループと関数のセットです。 「再生」命令と違い、読み込み時以外ドライブへのアクセスが発生しないので 音の遅延やドライブへの負荷を減らすことが出来ます。 本体 //(c)2008 canot (c)2008 TOPOZO ●winPlaySound(n,h,f)=DLL("winmm.dll","long PlaySoundA(pointer name,long module,long flags);") !SND_SYNC =$0 !SND_ASYNC =$1 !SND_NODEFAULT =$2 !SND_MEMORY =$4 !SND_LOOP =$8 !SND_NOSTOP =$10 ■効果音 ・演奏~ もし有効ならば winPlaySound(POINTER(データ),NULL,SND_MEMORY||SND_ASYNC) ・ファイル←データ読み込み→ファイル名取得 ・有効{=1} ・{非公開}データ ・{非公開}ファイル名 ・{非公開}ファイル名取得~ ファイル名を戻す ・{非公開}データ読み込み(F)~ ファイル名=F もしFが存在ならば データにFを読む 違えば 「エラー:データが見つかりません」という //サンプルプログラム //効果音グループ //WindowsMultimediaSDKを利用して //ファイルにデータのアドレスを代入するとメモリに読み込みます。 //演奏でメモリ上のデータを1回演奏します。 // http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc428768.aspx // // 2008/9/23 r.2 (1)APIにサブセットをつかっていたので本来の記述に変更。 // (2)「有効」プロパティで再生の可否を切り替えられるように //例: SE1とは効果音 SE1のファイルは"*.wav"のファイル選択 SE1のファイル名という SE1の演奏 掲示板の2ページ目にバージョンを上げたものがあるので、もしよろしければそちらもご覧ください。 -- canot (2008-09-30 01 06 14) 確認しましたー! -- 管理人 (2008-09-30 19 18 54) ご苦労様です(^v^)ノ -- canot (2008-10-04 01 52 06) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/isoroku_be/pages/128.html
情報 作者名:しらたま 引用元:なでしこプログラム掲示板「多重起動の防止」 勝手に改変 概要 多重起動を防止します。 ここでは確実性の高いMutex(API)を使った方法を載せています。 本体 #----------------------------------------------------------------------- #最上部 #----------------------------------------------------------------------- #オプション ミューキーワード=「なでしこ」。//このキーワードが被ったら多重起動となります。 ●多重起動検知処理 「多重起動です」という。 終わり。 母艦の閉じた時は~ ReleaseMutex(ミューテックス)。 CloseHandle(ミューテックス)。 #---------------------------------------------------------- #---------------------------------------------------------- #定義(いじらないように) ●CreateMutex(sec,owner,{参照渡し}neme) =DLL("kernel32.dll", "HANDLE CreateMutexA( LONG pSAttr,//0固定 BOOL fOwner,//所有者 LPCTSTR sMutexName//オブジェクト名 )") ●ReleaseMutex(hMutex) =DLL("kernel32.dll", "BOOL ReleaseMutex( HANDLE hMutex // ミューテックスのハンドル )") ●CloseHandle(hObject)=DLL("kernel32.dll", "BOOL CloseHandle( HANDLE hObject // オブジェクトのハンドル )") ●GetLastError()=DLL("kernel32.dll","DWORD GetLastError()") ミューテックスはCreateMutex(0,0,ミューキーワード) GetLastError() もしそれが/*ERROR_ALREADY_EXISTS*/183ならば、多重起動検知処理。 #----------------------------------------------------------------------- #----------------------------------------------------------------------- 名前 コメント